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森進一:修订间差异

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'''森進一'''(もり しんいち {{bd|1947年|11月18日|||Mori Shinichi}})是[[日本]]著名的[[演歌]]歌手,出生於[[山梨縣]][[甲府市]],本名森內一寬。有「演歌天王」之稱,在[[台灣]]亦十分受歡迎。代表曲有『港町布魯斯』(港町ブルース / 1969年)、『母親』(おふくろさん / 1971年)、『襟裳岬』(1974年)等。持續挑戰新的音樂的領域,獨特的沙啞的嗓音作為其特徵。目前保持着[[NHK紅白歌合戰]]的連續出場記錄(連續42次出場)。
'''森進一'''(もり しんいち {{bd|1947年|11月18日|||Mori Shinichi}})是[[日本]]著名的[[演歌]]歌手,出生於[[山梨縣]][[甲府市]],本名森內一寬。有「演歌天王」之稱,在[[台灣]]亦十分受歡迎。代表曲有『港町布魯斯』(港町ブルース / 1969年)、『母親』(おふくろさん / 1971年)、『襟裳岬』(1974年)等。持續挑戰新的音樂的領域,獨特的沙啞的嗓音作為其特徵。目前保持着[[NHK紅白歌合戰]]的連續出場記錄(連續42次出場)。


曾與[[大原麗子]]、[[森昌子]]有過婚姻,已離婚,現處於單身狀態。與森昌子生有子,其子[[森貴寬]]是日本[[傑尼斯事務所]]旗下男子組合[[News]]的前成員,現在改名為[[森田貴寬]],是搖滾樂隊「[[ONE OK ROCK]]」的吉他手和主唱。
曾與[[大原麗子]]、[[森昌子]]有過婚姻,已離婚,現處於單身狀態。與森昌子生有子,其子[[森貴寬]]是日本[[傑尼斯事務所]]旗下男子組合[[News]]的前成員,現在是搖滾樂隊「[[ONE OK ROCK]]」的吉他手和主唱。


== 履歷 ==
== 履歷 ==

2012年9月19日 (三) 17:00的版本

森進一
男歌手
本名森內一寬
英文名
Mori Shinichi
出生 (1947-11-18) 1947年11月18日77歲)
职业歌手
音乐类型演歌、歌謠曲
唱片公司JVC唱片公司(日本勝利唱片公司)
网站http://www.jvcmusic.co.jp/mori/ 森進一 ホームページ
日語寫法
日語原文森進一
假名もり しんいち
平文式罗马字Mori Shinichi

森進一(もり しんいち 1947年11月18日)是日本著名的演歌歌手,出生於山梨縣甲府市,本名森內一寬。有「演歌天王」之稱,在台灣亦十分受歡迎。代表曲有『港町布魯斯』(港町ブルース / 1969年)、『母親』(おふくろさん / 1971年)、『襟裳岬』(1974年)等。持續挑戰新的音樂的領域,獨特的沙啞的嗓音作為其特徵。目前保持着NHK紅白歌合戰的連續出場記錄(連續42次出場)。

曾與大原麗子森昌子有過婚姻,已離婚,現處於單身狀態。與森昌子生有三子,其長子森田貴寬是日本傑尼斯事務所旗下男子組合News的前成員,現在是搖滾樂隊「ONE OK ROCK」的吉他手和主唱。

履歷

1947年(昭和22年)11月18日出生於山梨縣甲府市。母子家庭中成長,輾轉沼津下關鹿兒島各地。初中畢業的同時由於集體就業移住大阪,為了往家裡匯寄生活補貼也尋求稍微好點的工資,把工作換了17次。

1966年,以『女人的嘆息』(女のためいき)出道。在美聲歌手是當時歌謠界主流的情形下,以嘶啞嗓音詠唱女人心的森進一的初次亮相頗具有衝擊性。

1968年,初次在NHK紅白歌合戰登場,演唱曲目是『花與蝶』(花と蝶),並且於壓軸前演唱。

1969年,發表『港町布魯斯』(港町ブルース),獲得當年的日本唱片大獎最優秀歌唱獎,並以此曲擔任當年的第20回紅白歌合戰的白組壓軸。

1971年,發表『母親』(おふくろさん),並再次獲得日本唱片大獎最優秀歌唱獎。

1974年,發表名曲『襟裳岬』,獲得當年的日本唱片大獎和日本歌謠大獎,並在年末的第25回紅白歌合戰中,首次擔任全場壓軸(總壓軸)。此曲後來被鄧麗君翻唱成中文版,並在華語圈廣為傳唱。

1980年,與演員大原麗子結婚。接下來那些年的活動,一般認為公私兼顧似乎一帆風順,但是實際的夫妻生活已經產生著交錯。

1984年,與大原麗子離婚。離婚後,作為新的挑戰設立了社會福利組織「馬鈴薯的會」。作為歌手以外的社會積極分子的「森內一寬」,並擔任1998年的長野奧林匹克運動會的委員會理事、柬埔寨地雷消除活動的發起人、在日外國人的社會福利法人「sapou和21」的理事等,參與計劃著以後許多的社會福利活動。據說這個活動有對由於當初的騷動添了麻煩的人們的感謝和贖罪的意義。

1986年9月與森昌子結婚,結婚後,森昌子隱退。

1988年,為『京都難以離去』(京都去りがたし)首度親自作曲。

結婚19年後的2005年,由於與森昌子不合而分居,而後由於丙型肝炎惡化而住院。4月19日與森昌子離婚,隨後又患上抑鬱障礙,直至2006年3月才恢復出院。

2007年,由於森進一於2006年底的第57回NHK紅白歌合戰演唱名曲『母親』(おふくろさん)時,未獲得詞作者川內康範許可,擅自演唱由保富康午進行補作詞的版本,導致其師川內康範認為著作權被侵害,並提起訴訟。隨後兩人關係惡化,併發生騷動,通稱「『母親』騷動」(おふくろさん騒動)。隨後森進一被禁止演唱此曲。

2008年4月6日,其師川內康範去世,直至此時,兩人尚未和解。11月,森進一與川內的家人和解後,『母親』演唱解禁,並於2008年底的第59回NHK紅白歌合戰上再次演唱『母親』。

音乐

是代表演歌界的紅歌星,不過,森進一把不拘束於固定觀念、嘗試各種各樣風格的作品作為信條。在一般說來重視表現形式、不喜歡急劇變化的演歌界中,象森進一一樣的風格是很少見的。樂曲的提供者包括了岡本おさみ、吉田拓郎、大瀧詠一、松本隆、井上陽水谷村新司、まこと、はたけ、須藤晃、長淵剛、細野晴臣、松山千春、BORO、坂井泉水小室哲哉等等豐富多彩的名字。公開說厭惡演歌沒有忌憚的淡谷法子也稱讚了那個音樂性。關於自己的豐富多彩的活動,森進一是這樣說明的「我唱的不是演歌而是流行歌」。

得到日本的國民作曲家古賀政男的知遇、接受了他的熏陶的事,也應該特書一筆。作為專業歌手第3年的1968年,匯集了古賀旋律(古賀メロディー)的專輯『思慕的形影』(影を慕いて)發行了。「人生的並木路」錄音的時候,因為自己的人生疊合了歌的內容,禁不住潸然淚下了。據說對日後提出錄音修正的森進一,古賀稱「歌是有生命力的,這樣就可以了」據說就那樣出了OK 。

作品

主要單曲作品

  • 1966年
    • 女人的嘆息(女のためいき) 1966年6月20日 作詞:吉川静夫/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 令人留戀的東京(東京みれん) 1966年10月30日 作詞:吉川静夫/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
  • 1967年
    • 女人的碼頭(女の波止場) 1967年1月15日 作詞:吉川静夫/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 女人的酒場(女の酒場) 1967年4月15日 作詞:吉川静夫/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 女人的山崖(女の岬) 1967年7月15日 作詞:吉川静夫/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 生命也枯萎(命かれても) 1967年9月10日 作詞:吉川静夫/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 繁華街的布魯斯(盛り場ブルース) 1967年12月5日 作詞:藤三郎、補作詞:村上千秋/作曲:城美好/編曲:森岡賢一郎
  • 1968年
    • 溫泉町的女人(湯の町の女) 1968年2月5日 作詞:吉川静夫/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 花與蝶(花と蝶) 1968年5月5日 作詞:川内康範/作曲:彩木雅夫/編曲:森岡賢一郎
    • 一人酒場(ひとり酒場で) 1968年7月5日 作詞:吉川静夫/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 年長的女人(年上の女(ひと)) 1968年11月5日 作詞:中山貴美、補作詞:水澤弘/作曲:彩木雅夫/編曲:森岡賢一郎
  • 1969年
    • 港町布魯斯(港町ブルース) 1969年4月15日 作詞:深津武志、補作詞:なかにし礼/作曲:猪俣公章/編曲:森岡賢一郎
    • 女人(おんな) 1969年7月25日 作詞:山口光/作曲:城美好/編曲:森岡賢一郎
    • 花與涙(花と涙) 1969年10月5日 作詞:川内康範/作曲:宮川泰/編曲:森岡賢一郎
  • 1970年
    • 戀一筋(恋ひとすじ) 1970年2月5日 作詞:藤田優人/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 碼頭女的布魯斯(波止場女のブルース) 1970年6月5日 作詞:なかにし礼/作曲:城美好/編曲:森岡賢一郎
    • 銀座的女人(銀座の女) 1970年9月15日 作詞:川内康範/作曲:曽根幸明/編曲:曽根幸明
    • 望鄉(望郷) 1970年12月25日 作詞:橋本淳/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
  • 1971年
    • 慕情〜天草之女〜(慕情〜天草の女〜) 1971年4月5日 作詞:山口光/作曲:平尾昌晃/編曲:小谷充
    • 母親(おふくろさん) 1971年5月5日 作詞:川内康範/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 火之女(火の女) 1971年9月5日 作詞:川内康範/作曲:彩木雅夫/編曲:彩木雅夫
    • 流動的布魯斯(流れのブルース) 1971年12月5日 作詞:保富康午/作曲:城美好/編曲:小谷充
  • 1972年
    • 碼頭町(波止場町) 1972年4月5日 作詞:阿久悠/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 旅路のはてに 1972年7月25日 作詞:林春生/作曲:馬飼野俊一/編曲:馬飼野俊一
    • 放浪船(さすらいぶね) 1972年10月25日 作詞:阿久悠/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
  • 1973年
    • 夜之疾雨(夜の走り雨) 1973年2月25日 作詞:千家和也/作曲:鈴木邦彦/編曲:森岡賢一郎
    • 口紅怨歌(くちべに怨歌) 1973年6月15日 作詞:青山五平/作曲:猪俣公章/編曲:竹村次郎
    • 冬之旅(冬の旅) 1973年10月10日 作詞:阿久悠/作曲:猪俣公章/編曲:森岡賢一郎
    • 襟裳岬 1973年12月1日 作詞:岡本おさみ/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野康二
  • 1974年
    • 朋友喲再見吧(さらば友よ) 1974年4月15日 作詞:阿久悠/作曲:猪俣公章/編曲:森岡賢一郎
    • 北方航路(北航路) 1974年9月15日 作詞:阿久悠/作曲:猪俣公章/編曲:森岡賢一郎
    • 熱水霧的街市(湯けむりの町) 1974年12月25日 作詞:山下路夫/作曲:小室等/編曲:森岡賢一郎
  • 1975年
    • 女一人(女がひとり) 1975年4月10日 作詞:阿久悠/作曲:彩木雅夫/編曲:森岡賢一郎
    • 離別的吻(別れの接吻) 1975年6月25日 作詞:阿久悠/作曲:平尾昌晃/編曲:馬飼野俊一
    • 啊ゝ人們的戀愛(あゝ人恋し) 1975年10月10日 作詞:阿久悠/作曲:濱圭介/編曲:萩田光雄
  • 1976年
    • 故鄉(故郷) 1976年1月10日 作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:馬飼野俊一
    • 紙花(つくり花) 1976年5月25日 作詞:千家和也/作曲:大野克夫/編曲:馬飼野俊一
    • 茶梅(さざんか) 1976年8月25日 作詞:中山大三郎/作曲:猪俣公章/編曲:小杉仁三
  • 1977年
    • 雨中的桟橋(雨の桟橋) 1977年1月5日 作詞:中山大三郎/作曲:中山大三郎/編曲:若草恵
    • 夜行列車 1977年6月10日 作詞:喜多条忠/作曲:吉田拓郎/編曲:竜崎孝路
    • 東京物語 1977年10月5日 作詞:阿久悠/作曲:川口真/編曲:馬飼野康二
  • 1978年
    • 撒嬌(甘ったれ) 1978年2月5日 作詞:阿久悠/作曲:adamo/編曲:川口真
    • 林檎抄 1978年5月25日 作詞:阿久悠/作曲:川口真/編曲:船山基紀
    • 雪喲就是你呀(雪よおまえは) 1978年9月5日 作詞:喜多条忠/作曲:中山大三郎/編曲:若草恵
    • 君喲荒野(きみよ荒野へ) 1978年12月5日 作詞:岡本おさみ/作曲:鈴木kisaburo/編曲:馬飼野俊一
  • 1979年
    • 新宿・港町(新宿・みなと町) 1979年8月1日 作詞:麻生香太郎/作曲:西谷翔/龍崎孝路
  • 1980年
    • 酒場舟 1980年1月21日 作詞:麻生香太郎/作曲:蘭世(森進一的筆名)/編曲:龍崎孝路
    • 淚光閃(涙きらり) 1980年5月1日 作詞:阿久悠/作曲:猪俣公章/編曲:高田弘
    • 戀月夜(恋月夜) 1980年8月5日 作詞:麻生香太郎/作曲:西谷翔/編曲:小谷充
    • 名為夢的女人(夢という名の女) 1980年11月5日 作詞:阿久悠/作曲:濱口庫之助/編曲:薗廣昭
  • 1981年
    • 東京港(東京みなと) 1981年5月1日 作詞:原淳二/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介
    • 給予生命(命あたえて) 1981年9月21日 作詞:川内康範/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 這戀愛(それは恋) 1981年11月5日 作詞:秋元松代/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
  • 1982年
    • 哀愁行路 1982年3月21日 作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:薗廣昭
    • 男人的真情(男の真情) 1982年7月21日 作詞:白鳥園枝/作曲:木村好夫/編曲:馬場良
    • 冬之里維埃拉(冬のリヴィエラ) 1982年11月21日 作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:前田憲男
  • 1983年
    • 紐約物語(紐育(にゅーよーく)物語) 1983年4月21日 作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:細野晴臣, 坂本龍一
    • 摩洛哥(モロッコ) 1983年10月5日 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:井上鑑
    • 冬櫻(冬桜) 1983年10月5日 作詞:たかたかし/作曲:三木たかし/編曲:龍崎孝路
  • 1984年
    • 讓您久等了(待たせたね) 1984年2月5日 作詞:松山千春/作曲:松山千春/編曲:馬飼野俊一
    • 戀人的歌(人を恋うる唄) 1984年3月21日 作詞:たかたかし/作曲:岡千秋/龍崎孝路
    • 北之螢(北の螢) 1984年8月5日 作詞:阿久悠/作曲:三木たかし/編曲:川口真
  • 1985年
    • 昭和流動的歌(昭和流れうた) 1985年4月5日 作詞:いではく/作曲:遠藤實/編曲:齋藤恒夫
    • 女もよう 1985年9月25日 作詞:結城忍/作曲:猪俣公章/編曲:龍崎孝路
    • 夏季時間(サマータイム) 1985年10月21日 作詞:Dubose Heyward/作曲:George Gershwin
  • 1986年
    • 我故鄉 心的故鄉/棲木的布魯斯(わが故郷は心のふるさと/止まり木のブルース) 1986年1月21日 作詞:たかたかし/作曲:彩木雅夫/編曲:川口真
    • 麝香萱之戀(ゆうすげの恋) 1986年7月5日 作詞:中山大三郎/作曲:中山大三郎/編曲:齋藤恒夫
  • 1987年
    • 十六夜舟(いざよいぶね) 1987年1月21日 作詞:白鳥園枝/作曲:中村清一/編曲:前田俊明
    • 男人的話(男ばなし) 1987年2月21日 作詞:星野哲郎/作曲:大野雄二/編曲:川口真
    • 悲哀,不過…(悲しいけれど) 1987年7月1日 作詞:荒木とよひさ/作曲:三木たかし/編曲:川口真
  • 1988年
    • 輓歌的街(挽歌の街から) 1988年1月21日 作詞:賣野雅勇/作曲:濱圭介/編曲:若草恵
    • 京都難以離去(京都去りがたし) 1988年5月21日 作詞:賣野雅勇/作曲:森進一/編曲:竹村次郎
  • 1989年
    • 冬之桑港(冬の桑港(しすこ)) 1989年1月1日 作詞:荒木豐久/作曲:杉本真人/編曲:川村榮二
    • 戒指(指輪) 1989年7月21日 作詞:麻生香太郎/作曲:森進一/編曲:前田俊明
    • 兔子(うさぎ) 1989年8月21日 作詞:保富康午/作曲:猪俣公章/編曲:猪俣公章
    • 夢不斷(夢をつづけて) 作詞:荒木とよひさ, 梶賀千鶴子/作曲:三木たかし/編曲:青木望
  • 1990年
    • 動香(移り香) 1990年4月21日 作詞:やしろよう/作曲:西谷翔/編曲:龍崎孝路
    • 風的哀歌(風のエレジー) 1990年8月1日 作詞:阿木燿子/作曲:井上陽水/編曲:萩田光雄
  • 1991年
    • 酒無情 1991年1月1日 作詞:阿久悠/作曲:宮川彬良
    • 泣雨(泣かせ雨) 1991年6月21日 作詞:石本美由起/作曲:市川昭介/編曲:馬場良
    • 可愛的人喲(愛しい人よ) 1991年11月21日 作詞:魚住勉/作曲:馬飼野康二/編曲:Jimmie Haskell, 馬飼野康二
  • 1992年
    • 悲哀的歌流行(悲しい歌が流行ります) 作詞:阿久悠/作曲:三木たかし/編曲:川村榮二
    • 劇場之前(劇場の前) 1992年10月21日 作詞:野口雨情/作曲:濱圭介/編曲:川村榮二
  • 1993年
    • 坏人(わるいひと) 1993年5月21日 作詞:久仁京介/作曲:森進一/編曲:馬場良
    • 装點夢(夢をかざって) 1993年8月5日 作詞:里村龍一/作曲:猪俣公章/編曲:馬場良
  • 1994年
    • 兩人坡(ふたり坂) 作詞:中村修二/作曲:森進一/編曲:馬場良
    • 撒謊(うそつき) 1994年4月21日 作詞:たかたかし/作曲:森進一/編曲:馬場良
    • 土俵的鬼(土俵の鬼) 1994年5月21日
  • 1995年
    • 哭泣的東京(泣きむし東京) 1995年1月1日 作詞:賣野雅勇/作曲:森進一/編曲:龍崎孝路
    • 單行的白色道路(ひとすじの白い道) 1995年3月1日 作詞:中山大三郎/作曲:中山大三郎/編曲:中山大三郎
    • 女人戀港(女恋港) 1995年6月21日 作詞:森進一/作曲:森進一/編曲:前田俊明
    • 悲傷的容器(悲しみの器) 1995年9月22日 作詞:谷村新司/作曲:谷村新司/編曲:若草惠
  • 1996年
    • 薄雪草 1996年2月21日 作詞:吉岡治/作曲:森進一/編曲:前田俊明
    • 夜之無言(夜の無言(しじま)) 1996年8月21日 作詞:まこと/作曲:はたけ/編曲:十川知司
  • 1997年
    • 北方的故鄉(北のふるさと) 1997年2月1日 作詞:いではく/作曲:遠藤實/編曲:馬場良
    • LAI LA LAI(ライラ ライ) 1997年9月22日 作詞:須藤晃/作曲:橘いずみ/編曲:須藤晃
  • 1998年
    • 女人心(女心) 1998年3月10日 作詞:たかたかし/作曲:弦哲也/編曲:馬場良
  • 1999年
    • 女人的愛(女の愛) 1999年1月21日 作詞:土田有紀/作曲:弦哲也/編曲:池多孝春
    • 昭和最後的情事(昭和最後の秋のこと) 1999年7月1日 作詞:阿久悠/作曲:濱圭介/編曲:川村榮二
    • 如是說(語りかけ) 1999年8月2日 作詞:川内康範/作曲:川内康範/編曲:乃木五郎
    • 謀反(裏切り) 1999年8月2日 作詞:織田愛/作曲:弦哲也/編曲:池多孝春
  • 2000年
    • 威士忌色的大街(ウィスキー色の街で) 2000年5月24日 作詞:岡本おさみ/作曲:細野晴臣/編曲:三井誠
    • 最後一班火車(終列車) 2000年9月21日 作詞:木下龍太郎/作曲:西條キロク/編曲:馬場良
  • 2001年
    • 雨中的空港(雨の空港) 2001年5月23日 作詞:木下龍太郎/作曲:西條キロク/編曲:佐伯亮
  • 2002年
    • 深棕色的雨(セピアの雨) 2002年1月23日 作詞:BORO/作曲:BORO/編曲:BORO
    • 運河 2002年10月23日 作詞:たかたかし/作曲:森進一
  • 2003年
    • 幸福的歌(しあわせのうた) 作詞:やまさき十三/作曲:弦哲也、森昌子Duet
    • 悲哀的河(哀の河) 2003年6月20日 作詞:かず翼/作曲:四方章人/編曲:前田俊明
    • 狼之遠吠(狼たちの遠吠え) 2003年12月17日 作詞:作曲:長淵剛
  • 2004年
    • 馬林薯之歌(じゃがいもの唄) 2004年5月19日 ※参加 森昌子・川中美幸・森口博子・黒柳徹子
    • 青春的影子喲再見吧(さらば青春の影よ) 2004年11月21日 作詞:坂井泉水/作曲:大野愛果/編曲:徳永暁人
  • 2005年
    • 花(はな) 2005年6月1日 作詞:阿久悠/作曲:宮川彬良
  • 2006年
    • 造訪小樽(たずねて小樽) 2006年5月17日 作詞:土田有紀/作曲:大谷明裕
  • 2007年
    • 一心一意的人生(人生ひたすら) 2008年5月23日 作詞:田久保真見/作曲:弦哲也
  • 2008年
    • 女人的戀(女の恋) 2008年3月19日 作詞:麻こよみ/作曲:金田一郎
    • 碼頭(波止場) 2008年10月1日 作詞:麻こよみ/作曲:森進一
  • 2009年
    • 摇動(ゆらぎ) 2009年6月17日 作詞:木本慶子/作曲:金田一郎
  • 2010年
    • 不眠的情歌/路標(眠らないラブソング/道標) 2010年6月16日 作詞:小室哲哉/作曲:小室哲哉(出道45周年紀念專輯)
  • 2011年
    • 八甲田 2011年2月23日 作詞:坂口照幸/作曲: 大谷明裕

專輯

  1. 思慕的形影(影を慕いて / 1968年)
  2. 無情的夢(無情の夢 / 1968年)
  3. 花與涙/森進一的全部(花と涙/森 進一のすべて / 1969年)
  4. 森進一的布魯斯(森進一のブルース / 1970年)
  5. 碼頭女的布魯斯(波止場女のブルース / 1970年)
  6. 演歌(1971年)
  7. 旅路(1971年)
  8. 森進一(1971年)
  9. 再會(再会 / 1971年)
  10. 女人的詩集(女の詩集 / 1972年)
  11. 輪廻(1972年)
  12. 最佳・蒐集(ベスト・コレクション / 1973年)
  13. Grand・Deluxe(グランド・デラックス / 1974年)
  14. 熱唱的森進一 On Stage(熱唱の森進一 オン・ステージ / 1974年)
  15. 最佳・蒐集'75(ベスト・コレクション '75 / 1974年)
  16. 熱水霧的街市(湯けむりの町 / 1975年)
  17. 最短的小說・男人和女人(一番短い小説・男と女がいた / 1980年11月15日)
  18. 紐約物語(紐育物語 / 1983年5月21日)
  19. 北國神話(北国神話 / 1985年1月)
  20. 悲傷的呢(悲しいけれど / 1987年9月21日)
  21. こころの雫~平成和讃(2000年9月21日)
  22. 人生一味…(人生ひたすら… / 2006年6月21日)
  23. Love Music(2009年11月25日)

NHK紅白歌合戰出場歷

森進一自從1968年(第19回)紅白歌合戰第一次出場到2009年(第60回)已連續出場42次,這是紅白歌會連續出場的記錄。通算出場回數僅次於北島三郎排名第二。同時,他22歲第一次擔任白組的壓軸,保持着白組最年輕壓軸的記錄(紅白歌會史上最年輕壓軸是紅組的山口百惠,19歲時擔任紅組壓軸)。

年度/放送回曲目出演順對戰相手備考
1968年/第19回花與蝶(花と蝶)22/23黛ジュン壓軸前(1)
1969年/第20回2港町布魯斯(港町ブルース)23/23美空雲雀(1)壓軸(1)
1970年/第21回3銀座的女人(銀座の女)24/24美空雲雀(2)壓軸(2)
1971年/第22回4母親(おふくろさん)25/25美空雲雀(3)壓軸(3)
1972年/第23回5放浪船(さすらいぶね)01/23天地真理開場(1)
1973年/第24回6冬之旅(冬の旅)18/22青江三奈
1974年/第25回7襟裳岬25/25島倉千代子全場壓軸(4)
1975年/第26回8啊ゝ人們的戀愛(あゝ人恋し)18/24小柳留美子
1976年/第27回9茶梅(さざんか)19/24八代亞紀(1)
1977年/第28回10東京物語23/24都春美(1)壓軸前(2)
1978年/第29回11君喲荒野(きみよ荒野へ)23/24都春美(2)壓軸前(3)
1979年/第30回12新宿・港町(新宿・みなと町)20/23森昌子(1)
1980年/第31回13戀月夜(恋月夜)22/23小林幸子(1)壓軸前(4)
1981年/第32回14給予生命(命あたえて)20/22都春美(3)
1982年/第33回15思慕的形影(影を慕いて)22/22都春美(4)全場壓軸(5)
1983年/第34回16冬之里維埃拉(冬のリヴィエラ)20/21小林幸子(2)壓軸前(5)
1984年/第35回17北之螢(北の螢)20/20都春美(5)全場壓軸(6)
1985年/第36回18女もよう20/20森昌子(2)全場壓軸(7)
1986年/第37回19麝香萱之戀(ゆうすげの恋)20/20石川小百合(1)全場壓軸(8)
1987年/第38回20悲哀,不過…(悲しいけれど)01/20八代亞紀(2)開場(2)
1988年/第39回21京都難以離去(京都去りがたし)18/21千秋直美
1989年/第40回22戒指(指輪)18/20小林幸子(3)
1990年/第41回23母親(2回目)29/29都春美(6)全場壓軸(9)
1991年/第42回24泣雨(泣かせ雨)25/28桂銀淑
1992年/第43回25劇場之前(劇場の前)23/28大月都
1993年/第44回26朋友喲再見吧(さらば友よ)25/26都春美(7)壓軸前(6)
1994年/第45回27母親(3回目)21/25由紀沙織・安田祥子(1)
1995年/第46回28悲傷的容器(悲しみの器)24/25都春美(8)壓軸前(7)
1996年/第47回29夜之無言(夜の無言)10/25都春美(9)半場壓軸(1)
1997年/第48回30襟裳岬(2回目)23/25石川小百合(2)
1998年/第49回31冬之旅(2回目)22/25藤彩子
1999年/第50回32母親(4回目)24/27由紀沙織・安田祥子(2)
2000年/第51回33最後一班火車(終列車)22/28川中美幸
2001年/第52回34那戀愛(それは恋)20/27坂本冬美
2002年/第53回35運河13/27中村美律子半場壓軸(2)
2003年/第54回36狼之遠吠(狼たちの遠吠え)15/30安室奈美惠半場壓軸(3)
2004年/第55回37再見了 青春的影子(さらば青春の影よ)24/28倉木麻衣
2005年/第56回38母親(5回目)23/29AI
2006年/第57回39母親(6回目)13/27石川小百合(3)半場壓軸(4)
2007年/第58回40北之螢(2回目)26/27和田現子壓軸前(8)
2008年/第59回41母親(7回目)25/26天童芳美壓軸前(9)
2009年/第60回42花與蝶(2回目)11/25川中美幸(2)半場壓軸(5)
2010年/第61回43襟裳岬(3回目)12/22天童芳美(2)半場壓軸(6)

電視節目

  • NHK歌謠音樂會(NHK歌謡コンサート/NHK
  • NHK的自賣自誇(のど自慢/NHK)
  • 森田一義時間笑一笑又何妨!(森田一義アワー 笑っていいとも!/富士電視
  • 明石家秋刀魚(さんまのまんま/關西電視、2004年2月27日)
  • SMAP×SMAP(富士電視)
  • 徹子的房間(徹子の部屋/朝日電視
  • 忘年會日本的歌(年忘れにっぽんの歌/東京電視
  • 中居正廣的星期五的鮪魚們(中居正広の金曜日のスマたちへ/TBS
  • 星期五綜藝節目(金曜バラエティー/NHK)

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外部鏈接