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星雲獎 (日本)

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星雲獎日語星雲賞; Sen'un shō)是日本科幻小說文學獎,每年舉辦一次,由日本科幻大會的參加者投票,從上一年度內完結的科幻作品中選出獲獎者。除了小說外也會頒發媒體(動畫或電影)、漫畫、藝術(插畫為主)等相關獎項。

星雲獎的評選方式是仿自世界科幻年會的雨果獎

主要獲獎作品

日本部門

屆數 年度 日本長篇作品名 作者 日本短篇作品名 作者
第1回 1970年 《靈長類向南》(霊長類南へ) 筒井康隆 《フル・ネルソン》 筒井康隆
第2回 1971年 《継ぐのは誰か?》 小松左京 《維生素》(ビタミン) 筒井康隆
第3回 1972年 《石之血脈》 半村良 《白壁の文字は夕日に映える》 荒巻義雄
第4回 1973年 《鏡之國的愛麗絲》(鏡の國のアリス) 広瀬正 《結晶星團》 小松左京
第5回 1974年 日本沉沒 小松左京 日本以外全部沉沒 筒井康隆
第6回 1975年 《おれの血は他人の血》 筒井康隆 神狩 山田正紀
第7回 1976年 《七瀬ふたたび》 筒井康隆 《ヴォミーサ》 小松左京
第8回 1977年 《骰子特攻隊》(サイコロ特攻隊) かんべむさし 《メタモルフォセス群島》 筒井康隆
第9回 1978年 《地球・精神分析記録》 山田正紀 《ゴルディアスの結び目》 小松左京
第10回 1979年 《消滅的光輪》 眉村卓 《地球はプレイン・ヨーグルト》 梶尾真治
第11回 1980年 寶石竊賊 山田正紀 《ダーティペアの大冒険》 高千穂遙
第12回 1981年 《火星人先史》 川又千秋 《グリーン・レクイエム》 新井素子
第13回 1982年 《吉里吉里人》 井上ひさし 《ネプチューン》 新井素子
第14回 1983年 《再見了,木星》(さよならジュピター) 小松左京 御言師 神林長平
第15回 1984年 《敵は海賊・海賊版》 神林長平 《スーパー・フェニックス》 神林長平
第16回 1985年 戰鬥妖精雪風 神林長平 該當作なし
第17回 1986年 《ダーティペアの大逆転》 高千穂遙 《檸檬派大宅 橫町零番地》(レモンパイお屋敷橫町ゼロ番地) 野田昌宏
第18回 1987年 《プリズム》 神林長平 火星軌道一九》 谷甲州
第19回 1988年 銀河英雄傳說 田中芳樹 《山の上の交響曲》 中井紀夫
第20回 1989年 《バビロニア・ウェーブ》 堀晃 《くらげの日》 草上仁
第21回 1990年 上弦の月を喰べる獅子 夢枕獏 《アクアプラネット》 大原まり子
第22回 1991年 《ハイブリッド・チャイルド》 大原まり子 《上段の突きを食らう豬獅子》 夢枕獏
第23回 1992年 《メルサスの少年》 菅浩江 《恐竜ラウレンティスの幻視》 梶尾真治
第24回 1993年 《ヴィーナス・シティ》 柾悟郎 《長雀斑的手辦》(そばかすのフィギュア) 菅浩江
第25回 1994年 《航空宇宙軍史ǀ終わりなき索敵》 谷甲州 《くるぐる使い》 大槻ケンヂ
第26回 1995年 《機神兵團》 山田正紀 《のの子の復讐ジグジグ》 大槻ケンヂ
第27回 1996年 《退潮之時》(引き潮のとき) 眉村卓 《ひと夏の経験値》 火浦功
第28回 1997年 星界的紋章 森岡浩之 《減肥方程式》(ダイエットの方程式) 草上仁
第29回 1998年 敵は海賊・A級の敵》 神林長平 《インディペンデンス イン オオサカ》 大原まり子
第30回 1999年 《彗星狩り》 笹本祐一 《夜明けのテロリスト》 森岡浩之
第31回 2000年 《再會,戰鬥妖精雪風 神林長平 《太陽的篡奪者》 野尻抱介
第32回 2001年 《永遠の森 博物館惑星》 菅浩江 《あしびきデイドリーム》 梶尾真治
第33回 2002年 《ふわふわの泉》 野尻抱介 《銀河帝國の弘法も筆の誤り》 田中啓文
第34回 2003年 《太陽的篡奪者》 野尻抱介 《おれはミサイル》 秋山瑞人
第35回 2004年 《第六大陸》 小川一水 《黃泉人知らず》 梶尾真治
第36回 2005年 《ARIEL》 笹本祐一 《具象之力(象られた力) 飛浩隆
第37回 2006年 《夏·時間·旅行者》(サマー/タイム/トラベラー) 新城カズマ 漂った男 小川一水
第38回 2007年 日本沉沒・第二部 小松左京・谷甲州 《大風呂敷と蜘蛛の糸》 野尻抱介
第39回 2008年 圖書館戰爭系列 有川浩 《沈黙のフライバイ》 野尻抱介
第40回 2009年 HARMONY 伊藤計劃 《南極點的PIAPIA動畫》 野尻抱介

海外部門

電影·表演·多媒體部門

屆數 年度 作品名 製作者・監督
第1回 1970年 《プリズナーNo.6》 デヴィッド・トンブリン製作
《まごころを君に》 拉爾夫・納爾遜監督
第2回 1971年 《謎の円盤UFO》 傑瑞‧安德森製作
第3回 1972年 《The Andromeda Strain》 (天外來菌) 羅伯特·懷斯監督
第4回 1973年 發條橙 斯坦利·庫布里克監督
第5回 1974年 超世紀諜殺案 理查德·弗萊舍監督
第6回 1975年 宇宙戰艦大和號 松本零士總監督
第7回 1976年 《スタア》 福田恆存・荒川哲生演出
第8回 1977年 無獲獎作品
第9回 1978年 索拉力星 安德列·塔科夫斯基監督
第10回 1979年 星球大戰IV:新希望 喬治·盧卡斯監督
第11回 1980年 異形 (電影) 里德利·斯科特監督- 「媒體部門」變更
第12回 1981年 星球大戰V:帝國反擊戰 喬治·盧卡斯製作總指揮
第13回 1983年 無獲獎作品
第14回 1983年 銀翼殺手 里德利·斯科特監督
第15回 1984年 《The Dark Crystal》 (夜魔水晶) 吉姆·漢森&弗蘭克·奧茲監督
第16回 1985年 風之谷 宮崎駿監督
第17回 1986年 回到未來 羅拔·湛米基斯監督
第18回 1987年 妙想天開 特里·吉列姆監督
第19回 1988年 王立宇宙軍 山賀博之監督
第20回 1989年 龍貓 宮崎駿監督
第21回 1990年 飛躍顛峰 庵野秀明監督
第22回 1991年 《銀河宇宙オデッセイ》 NHK製作
第23回 1992年 終結者2:審判日 詹姆斯·卡梅隆監督
第24回 1993年 超時空保姆 井內秀治總監督
第25回 1994年 侏羅紀公園 斯蒂芬·斯皮爾伯格監督
第26回 1995年 《ゼイラム2》 (Iria Zeiram2) 雨宮慶太監督
第27回 1996年 卡美拉 大怪獸空中決戰 金子修介監督
第28回 1997年 卡美拉2 雷吉翁襲來 金子修介監督
第29回 1998年 奧特曼 円谷プロ製作 (圓谷製作)
第30回 1999年 劇場版機動戰士高達 佐藤竜雄監督
第31回 2000年 星際牛仔 渡邊信一郎監督
第32回 2001年 《高機動幻想ガンパレード・マーチ(遊戲)》 SCEI・アルファシステム
第33回 2002年 假面騎士KUUGA 東映・テレビ朝日
第34回 2003年 星之聲 新海誠
第35回 2004年 指環王:雙塔奇兵 彼得·傑克遜監督
第36回 2005年 惑星奇航 谷口悟朗監督
第37回 2006年 特搜戰隊刑事連者 東映
第38回 2007年 穿越時空的少女 細田守監督
第39回 2008年 電腦線圈 磯光雄監督
第40回 2009年 超時空要塞 Frontier 河森正治總監督·菊地康仁監督

漫畫部門

(第9回開設)

屆數 年度 作品名 作者
第9回 1978年 《地球(テラ)へ…》 竹宮慧子
第10回 1979年 《不條理日記》 吾妻秀雄
第11回 1980年 《スター・レッド》 萩尾望都
第12回 1981年 《傳說》 水樹和佳
第13回 1983年 《気分はもう戰爭》 大友克洋
第14回 1983年 《銀の三角》 萩尾望都
第15回 1984年 童夢 大友克洋
第16回 1985年 《X+Y》 萩尾望都
第17回 1986年 蘋果核戰記 士郎正宗
第18回 1987年 福星小子 高橋留美子
第19回 1988年 究極超人R 結城正美
第20回 1989年 人魚之森 高橋留美子
第21回 1990年 《So What?》 わかつきめぐみ
第22回 1991年 《宇宙大雜貨》 橫山えいじ
第23回 1992年 《ヤマタイカ》 星野之宣
第24回 1993年 《OZ》 樹夏實
第25回 1994年 《DAI-HONYA》 とり・みき
グラン・ローヴァ物語 紫堂恭子
第26回 1995年 風之谷 宮崎駿
第27回 1996年 寄生獸 岩明均
第28回 1997年 潮與虎 藤田和日郎
第29回 1998年 《SF大將》 とり・みき
第30回 1999年 《ルンナ姫放浪記》 橫山えいじ
第31回 2000年 《イティハーサ》 水樹和佳
第32回 2001年 百變小櫻 CLAMP
第33回 2002年 惑星奇航 幸村誠
第34回 2003年 時空眼 長谷川裕一
第35回 2004年 彼方から 冰川京子
第36回 2005年 《ブレーメンII》 川原泉
第37回 2006年 陰陽師 夢枕獏·岡野玲子
第38回 2007年 橫濱購物紀行 蘆奈野仁
第39回 2008年 20世紀少年》、《21世紀少年 浦澤直樹長崎尚志
第40回 2009年 TRIGUN 內藤泰弘

美術部門

散文部門

自由部門

特別賞