第55届明治神宫棒球大会
外观
第55届明治神宫棒球大会 | |
---|---|
日程 | 2024年11月20日 - 11月25日 |
高中组 | |
出场校 | 10校 |
优胜 | 横滨高等学校 (相隔27年第2次) |
比赛场数 | 9场 |
全垒打 | 3支 |
大学组 | |
出场校 | 11校 |
优胜 | 青山学院大学 (初次获得优胜) |
比赛场数 | 10场 |
全垒打 | 8支 |
< 20232025 > |
第55届明治神宫棒球大会,是日本明治神宫棒球大会[a]的第55届赛事,正式名称为“第五十五届纪念明治神宫棒球大会”[1],于2024年11月20日至11月25期间在明治神宫棒球场举行。
本届赛事高中组最终是由横滨高等学校击败初次参赛的广岛县立广岛商业高等学校获得优胜;大学组则是由刚获得今年第73届全日本大学棒球锦标赛优胜的青山学院大学击败创价大学囊括今年两项全国赛的优胜。[2]
日程
[编辑]日程 | 第一场 | 第二场 | 第三场 | 第四场 | |
---|---|---|---|---|---|
第1日 | 11/20 | 高中 08:30 | 高中 11:00 | 大学 13:30 | 大学 16:00 |
第2日 | 11/21 | 高中 08:30 | 高中 11:00 | 大学 13:30 | 大学 16:00 |
第3日 | 11/22 | 高中 08:30 | 高中 11:00 | 大学 13:30 | 大学 16:00 |
第4日 | 11/23 | 高中 10:00 | 高中 12:30 | 大学 15:00 | — |
第5日 | 11/24 | 大学 10:00 | 大学 12:30 | — | — |
第6日 | 11/2 | 高中 10:00 | 大学 13:00 | 闭幕 15:30 | — |
- 10月北海道地区代表决定战的决赛于北海道函馆市的海洋体育场完成,由札幌大学成为大学组北海道地区代表,也是本届赛事第一支获得参赛资格的队伍。[3] 9日:
- 10月19日:公布本届赛事之对战赛程。[4]
- 11月12日:东京六大学棒球联盟的优胜决定战于东京都新宿区的明治神宫棒球场完成,由早稻田大学获得秋季联赛优胜,也是本届赛事最后一支获得参赛资格的队伍。
- 11月19日:于明治神宫会馆举行开幕式。[5]
- 11月20日:完成赛事日程第1日之四场赛事。
- 11月21日:完成赛事日程第2日之四场赛事。
- 11月22日:完成赛事日程第3日之四场赛事。
- 11月23日:完成赛事日程第4日之三场赛事。
- 11月24日:完成赛事日程第5日之二场赛事。
- 11月25日:完成赛事日程第6日之二场决赛赛事及闭幕式。
高中组
[编辑]参赛学校
[编辑]代表地区 | 代表学校 | 代表出赛次数 | 备注 | 本届赛事成绩 | ||||
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一回战 | 二回战 | 准决赛 | 决赛 | |||||
北海道 | 东海大学附属札幌高等学校 | 北海道 | 相隔10年第5次[6] | ⚪大垣日大 | ⚫广岛商 | — | — | |
东北 | 圣光学院高等学校 | 福岛县 | 相隔7年第2次[7] | ⚫东洋大姬路 | — | — | — | |
关东 | 横滨高等学校 | 神奈川县 | 相隔17年第4次[8] | — | ⚪明德义塾 | ⚪东洋大姬路 | ⚪广岛商 | |
东京 | 二松学舍大学附属高等学校 | 东京都 | 相隔21年第3次[9] | — | ⚫东洋大姬路 | — | — | |
北信越 | 敦贺气比高等学校 | 福井县 | 相隔3年第7次[10] | — | ⚪冲绳尚学 | ⚫岛商 | — | |
东海 | 大垣日本大学高等学校 | 岐阜县 | 相隔14年第3次[11] | ⚫东海大札幌 | — | — | — | |
近畿 | 东洋大学附属姬路高等学校 | 兵库县 | 相隔17年第3次[12] | ⚪圣光学院 | ⚪二松学舍大附 | ⚫横滨 | — | |
中国 | 广岛县立广岛商业高等学校 | 广岛县 | 初次出赛 | — | ⚪东海大札幌 | ⚪敦贺气比 | ⚫横滨 | |
四国 | 明德义塾高等学校 | 高知县 | 相隔5年第9次 | — | ⚫横滨 | — | — | |
九州 | 冲绳尚学高等学校 | 冲绳县 | 相隔2年第4次[13] | — | ⚫敦贺气比 | — | — |
赛事结果
[编辑]列在上方的学校为使用一垒侧休息室,下方的学校为使用三垒侧休息室;(先)及(后)表示在该场赛事中为先攻或后攻的顺序。
1回战 | 2回战 | 准决赛 | 决赛 | |||||||||||
11月21日(1) | ||||||||||||||
(先)明德义塾 | 0 | |||||||||||||
(后)横滨 | 2 | |||||||||||||
11月23日(1)延长至11局 | ||||||||||||||
(先)横滨 | 3 | |||||||||||||
(后)东洋大姬路 | 1 | |||||||||||||
11月22日(1) | ||||||||||||||
(后)二松学舍大附 | 1 | |||||||||||||
11月20日(1)5局提前 | ||||||||||||||
(先)东洋大姬路 | 6 | |||||||||||||
(先)圣光学院 | 0 | |||||||||||||
11月25日(1) | ||||||||||||||
(后)东洋大姬路 | 10x | |||||||||||||
(后)横滨 | 4 | |||||||||||||
11月20日(2) | ||||||||||||||
(先)广岛商 | 3 | |||||||||||||
(后)东海大札幌 | 3 | |||||||||||||
11月22日(2) | ||||||||||||||
(先)大垣日大 | 0 | |||||||||||||
(后)东海大札幌 | 0 | |||||||||||||
(先)广岛商 | 3 | |||||||||||||
11月23日(2)延长至11局 | ||||||||||||||
(先)广岛商 | 11 | |||||||||||||
(后)敦贺气比 | 9 | |||||||||||||
11月21日(2) | ||||||||||||||
(先)冲绳尚学 | 5 | |||||||||||||
(后)敦贺气比 | 11 | |||||||||||||
大学组
[编辑]参赛学校
[编辑]代表地区 | 代表学校 | 所属联盟 | 代表出赛次数 | 备注 | 本届赛事成绩 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一回战 | 二回战 | 准决赛 | 决赛 | ||||||
北海道二联盟 | 札幌大学 | 札幌学生棒球联盟 | 相隔38年第9次[14] | — | ⚫天理大 | — | — | ||
东北三联盟 | 富士大学 | 北东北大学棒球联盟 | 连续2年第6次[15] | — | ⚫创价大 | — | — | ||
东京六大学棒球联盟 | 早稻田大学 | 东京六大学棒球联盟 | 相隔9年第13次[16] | 大学锦标赛准优胜 | — | ⚫环太平洋大 | — | — | |
东都大学棒球联盟 | 青山学院大学 | 东都大学棒球联盟 | 连续2年第8次 | 上届神宫大会准优胜 大学锦标赛优胜 |
— | ⚪福冈大 | ⚪天理大 | ⚪创价大 | |
关东五联盟 | 第一代表 | 创价大学 | 东京新大学棒球联盟 | 相隔6年第12次[17] | ⚪佛教大 | ⚪富士大 | ⚪环太平洋大 | ⚫青山学院大 | |
第二代表 | 日本体育大学 | 首都大学棒球联盟 | 连续2年第14次[18] | ⚫福冈大 | — | — | — | ||
北陆、东海三联盟 | 名城大学 | 爱知大学棒球联盟 | 相隔2年第9次[19] | ⚫环太平洋大 | — | — | — | ||
关西五联盟 | 第一代表 | 天理大学 | 阪神大学棒球联盟 | 连续2年第3次[20] | 大学锦标赛四强 | — | ⚪札幌大 | ⚫青山学院大 | — |
第二代表 | 佛教大学 | 京滋大学棒球联盟 | 相隔3年第7次[21] | ⚫创价大 | — | — | — | ||
中国、四国三联盟 | 环太平洋大学 | 中国地区大学棒球联盟 | 连续3年第8次[22] | ⚪名城大 | ⚪早稻田大 | ⚫创价大 | — | ||
九州三联盟 | 福冈大学 | 福冈六大学棒球联盟 | 相隔11年第11次[23] | ⚪日本体育大 | ⚫青山学院大 | — | — |
赛事结果
[编辑]列在上方的学校为使用一垒侧休息室,下方的学校为使用三垒侧休息室;(先)及(后)表示在该场赛事中为先攻或后攻的顺序。
1回战 | 2回战 | 准决赛 | 决赛 | |||||||||||
11月21日(4) | ||||||||||||||
(后)札幌大 | 1 | |||||||||||||
(先)天理大 | 2 | |||||||||||||
11月24日(1)延长至10局 | ||||||||||||||
(先)天理大 | 4 | |||||||||||||
(后)青山学院大 | 5x | |||||||||||||
11月22日(3) | ||||||||||||||
(后)青山学院大 | 2 | |||||||||||||
11月20日(3) | ||||||||||||||
(先)福冈大 | 1 | |||||||||||||
(先)福冈大 | 7 | |||||||||||||
11月25日(2) | ||||||||||||||
(后)日本体育大 | 2 | |||||||||||||
(先)青山学院大 | 7 | |||||||||||||
11月20日(4) | ||||||||||||||
(后)创价大 | 3 | |||||||||||||
(后)佛教大 | 4 | |||||||||||||
11月22日(4) | ||||||||||||||
(先)创价大 | 8 | |||||||||||||
(先)创价大 | 3 | |||||||||||||
(后)富士大 | 0 | |||||||||||||
11月24日(2) | ||||||||||||||
(后)创价大 | 12 | |||||||||||||
(先)环太平洋大 | 8 | |||||||||||||
11月23日(3)延长至10局 | ||||||||||||||
(先)早稻田大 | 1 | |||||||||||||
11月21日(3) | ||||||||||||||
(后)环太平洋大 | 2x | |||||||||||||
(先)名城大 | 0 | |||||||||||||
(后)环太平洋大 | 3 | |||||||||||||
注释
[编辑]- ^ 日文原名:明治神宮野球大会,常被称为:明治神宫大会。
参考资料
[编辑]- ^ 開催要項. 公益财団法人 日本学生野球协会. [2024-10-16] (日语).
- ^ 青学大が明治神宮大会で初V…高校の部は横浜が27年ぶり2度目の制覇. 読売新闻オンライン. 2024-11-26 [2024-11-26] (日语).
- ^ 札幌大 86年以来38年ぶりの明治神宮大会出場決定! 17安打9得点で函館大撃破. スポニチ Sponichi Annex. 2014-10-09 [2024-10-16] (日语).
- ^ 明治神宮大会の組み合わせが決定!高校の部の開幕戦は「東北VS近畿」. 高校野球ドットコム. 2024-10-19 [2024-10-22] (日语).
- ^ 選手宣誓の札幌大・佐野主将、明徳義塾・池田主将、能登半島地震への思いを盛り込む【明治神宮野球大会・開会式】. 中日スポーツ・东京中日スポーツから. [2024-11-20] (日语).
- ^ 高桥広之. 東海大札幌が10年ぶり優勝 北海降す 高校野球秋季北海道大会. 每日新闻. 2024-10-24 [2024-10-24] (日语).
- ^ 早川健人、熊田明裕. 東北大会 聖光、7年ぶり優勝 明治神宮大会出場へ /福島. 每日新闻. 2024-10-21 [2024-10-21] (日语).
- ^ 横浜が延長10回サヨナラで17年ぶり4回目の優勝 健大高崎158キロ右腕・石垣を攻略/関東大会. 日刊スポーツNEWS. 2024-11-04 [2024-11-04] (日语).
- ^ 二松学舎大付が早実を下し21年ぶり3度目の秋季東京大会優勝 根本千太郎がサヨナラスクイズ. 日刊スポーツNEWS. 2024-11-07 [2024-11-10] (日语).
- ^ 下河辺果歩. 敦賀気比が優勝、3年ぶり8回目 高校野球秋季北信越大会決勝. 每日新闻. 2024-10-21 [2024-10-21] (日语).
- ^ 大垣日大3度目V 東海高校野球. 読売新闻オンライン. 2024-10-28 [2024-10-28] (日语).
- ^ 東洋大姫路が17年ぶりに秋季近畿大会制覇 智弁和歌山は6度目の決勝進出も初優勝ならず/近畿. 日刊スポーツNEWS. 2024-11-04 [2024-11-04] (日语).
- ^ 藤田健志. 沖縄尚学が2年ぶり優勝 高校野球秋季九州大会. 每日新闻. 2024-10-04 [2024-10-04] (日语).
- ^ 【大学野球】札幌大が38年ぶりの神宮切符 函館大に連勝で全国一番乗り. スポーツ报知. 2024-10-09 [2024-10-16]. (原始内容存档于2024-10-09) (日语).
- ^ 【大学野球】ドラフト指名6選手擁する富士大が明治神宮大会切符 仙台大に2―1逆転勝利. スポーツ报知. 2024-10-27 [2024-10-28] (日语).
- ^ 【大学野球】明治神宮大会の出場校が出揃う ロッテ1位・西川史礁、広島1位・佐々木泰を擁する青山学院大が4冠狙う 早大は9年ぶり. JNN NEWS DIG. 2024-11-11 [2024-11-14] (日语).
- ^ 創価大が6年ぶり神宮大会出場!3年大島正樹がサヨナラ打、2試合連続でタイブレーク制する. 日刊スポーツNEWS. 2024-11-08 [2024-11-14] (日语).
- ^ 日体大が2年連続14度目の神宮大会切符!オリックス2位寺西成騎は中2日で8回2失点、無四球. 日刊スポーツNEWS. 2024-11-08 [2024-11-14] (日语).
- ^ 名城大がV、2年ぶりに神宮へ 3連盟王座決定戦、中部大を5-3で下す. 中日新闻. 2024-11-04 [2024-11-04] (日语).
- ^ 天理大が2年連続3度目の明治神宮大会へ 8回逆転後、3番手の大阪桐蔭出身右腕が1点守り切る. 日刊スポーツNEWS. 2024-11-04 [2024-11-04] (日语).
- ^ 佛教大が3年ぶり明治神宮大会出場、9回に小谷慈温の走者一掃三塁打で大逆転勝利. 日刊スポーツNEWS. 2024-11-05 [2024-11-05] (日语).
- ^ 環太平洋大、明治神宮野球大会へ. 中国新闻デジタル. 2024-10-26 [2024-11-14] (日语).
- ^ 福岡大が11年ぶり5度目の栄冠 2年生左腕コンビの楠井&久我で逃げ切り. Sponichi Annexpublisher=スポーツニッポン新闻社. 2024-11-04 [2024-11-04] (日语).
相关条目
[编辑]外部链接
[编辑]- (日语) 第五十五届明治神宫棒球大会 (页面存档备份,存于互联网档案馆) (日本学生棒球协会)